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TO THE NEXT TRAIL

Mountain Trip in Yakushima sea to sea vol.1

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社会人になってすぐに、友人達と屋久島の縦走の旅に出てから14年の歳月が流れていた。

再び訪れる事になった屋久島。

今回、社会人としてひとまず区切りをつける事になり、長期の休みをとれる体制になった😭

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Sky High のTakuさんと九州に山の調査に行こう!とこのタイミングを使って考えていたが、脈絡もなく突然「屋久島行かね?」と。

14年前に訪れた屋久島は実は3泊4日にも関わらずオール豪雨(笑)。縄文杉ですら強い雨のため2分で退散。土砂崩れや雷、鉄砲水などかなりやられ宮之浦岳もガスの中、ゴアテックスのレインウェアすら通用しない雨。乾かないゴアの靴を捨てて帰った屈辱の記憶が蘇る。
それでもまたいつか戻りたいと考えていた屋久島、、、

なんとなくミーハーなイメージが先行しがちな場所だが(笑)自分にとってはリベンジしたい山でもあるので、もちろん迷いなし!
14年ぶりの来島が決定。
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今回の旅はTakuさん夫妻も初めての屋久島らしく、縦走を含めたFastpacking styleで楽しみ尽くそうという計画。さらに普通に行ったのではM.R.H.Cらしくないので(笑)
縦走もSEA TO SEA
つまり海から海への旅にしようと!
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計画では宮之浦港に到着後、楠川登山口まで移動しそこから白谷雲水峡を目指し、その後大株歩道から縄文杉を目指し宮之浦岳、永田岳を経由し天候に合わせ縦走し海を目指すというミッション。
盛りだくさんだがあくまでもミニマルに旅をする事を目的に装備を色々と考えた。
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まずはザック。
前回のファストパッキングスタイルで挑んだ石鎚ロングトレイルでは
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走る事をメインに考えていたのでCLASSIC25Lを選択したのだが、
今回は一週間の長旅。
さらに3泊4日の縦走中にスポット的にミニマルスタイルでのアタックもする予定なので
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ULTIMATE DIRECTION AK vestも準備し4日分の食糧とさらに宿泊は避難小屋を使用することを前提にビバーク装備、また南海の孤島ながら九州最高峰の宮之浦岳となるとインサレーションなども十分な物が必要、これを全て持って行くとなると流石に25Lだと容量不足なのでOMMの逸品CLASSIC32Lを選択。
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(ザックの内容はこんな感じ、これに4日分の食糧が追加されるとなかなかの重さに😭)
次にシューズの選択。
前回の石鎚ではinov8 Trailroc245を選択したのだが32Lのザックだとそれなりの重量も有り、グリップなどは申し分ないのだがソールの柔らかさが重い荷物にどこまで耐えれるのか不安もあり、あまり注目されていないけど自分の中ではかなり熱いシューズ(笑)
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SalomonのSense Mantraを選択した。
(現在はSENSE PROとしてリリースされておりかなりフィット感も向上しているみたい。)
このMantra トレイルランはもちろんだが今回の縦走を含めたファストパッキングにはかなり有効でinov8に比べてソールのグリップは劣るけど踵のホールド感はヒールカップが深いため急な登りでも脱げる感じは無し。あと地面からの突き上げをソール全面にあるプレートが軽減してくれて、さらにほぼフラットのソールが歩行時の安定性を高めてくれるのでガレ場や石の多いセクションでの疲れを軽減してくれるし、スピードレーシングは下りや上りでのシューズのフィット感を素早く調節できるので長い距離を行動するとなると非常に有効な機能となる。
もちろんグリップは弱いと書いたけど
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しっかりと体重をかけて歩く事が出来れば苔生すトレイルでも問題なし。屋久島の花崗岩にもしっかりグリップさらにスクランブリングにもちゃんと対応してくれた。
実はsalomonのトップアスリート達の多くもUTMBやUTMFでMantraを使っていたのも長距離での安定感からの選択かなと。
ビバーク装備や火器については後ほど詳しく紹介するとして
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無事に屋久島に到着し、バスに揺られ楠川のバス停で下車。
降りた反対側からいよいよこの旅の始まりとなる楠川歩道への入り口が伸びていた。果たして天気は味方してくれるのか?期待と不安を胸に14年ぶりの屋久島の旅が始まった。
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vol.2へつづく。
by nobutrail1080 | 2014-05-30 00:23 | Trailrunning